SNSでよく目にするような、センスの良い手書き文字に憧れる方も多いのではないでしょうか。手書きの文字におしゃれなデザインを加えると、日記やメッセージカードがぐっと魅力的になります。
今回は、手軽に試せるおしゃれな手書き文字のデザイン例や、書き方のコツを紹介します。
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【手書き文字】おしゃれな文字のデザイン例
まずは、手書きで書けるおしゃれな文字のデザイン例を紹介します。特別な道具は必要なく、日常的に使っているペンで手軽に挑戦できるデザインです。
袋文字にする
袋文字は、文字に立体感を与えて、ふっくらとした印象を演出するデザインです。文字の輪郭を外側に描くことで、文字が袋の中に包まれているような効果が生まれます。
まず普段通りに文字を書き、その文字の外側に沿って、少し間隔を空けて二重に輪郭を描きます。最後に、内側の文字を消せば袋文字の完成です。
輪郭の太さや色を工夫することで、より立体感を強調するデザインになります。
文字に影をつける
文字に影を加えると、立体感が生まれ、紙の上に浮き上がるような効果を作り出せます。メッセージカードやノートの装飾に最適なテクニックです。
普段通りに文字を書いた後、文字の右下または左下に沿って、少しずらした位置に同じ形の影を描きます。
影の色は、文字自体よりも薄めのグレーや黒を使用すると、自然な立体感を生むのに効果的です。影の部分を少しぼかすと、さらにリアルな仕上がりになります。
文字の端っこに丸や線を加える
文字の端に丸や線を加えると、ポップでかわいらしい印象になります。文字に動きや遊び心が生まれ、楽しい印象を与えることが可能です。
まず普段通りに文字を書き、文字の端に小さな丸や線を追加します。丸を複数加えたり、線を交差させたりすることで、さらに個性的なデザインに仕上げられます。/
文字の一部を太くする
文字の一部を太くすることで、デザインにメリハリが生まれ、より洗練された印象を与えられます。
縦線の一部を太くするとスマートでシャープなデザインに、横線の一部を太くすると重厚感や力強さが感じられるデザインに変わります。
重要なのは、太くする部分のバランスを意識することです。全体の調和を保ちながら、太くした部分が引き立つように工夫すると、魅力的なデザインが完成します。
文字の一部を二重にする
文字の一部を二重にすることで、スタイリッシュでモダンな印象を加えられます。このテクニックは、シンプルな文字に個性をもたせたいときに効果的です。
まず普段通りに文字を書き、二重にしたい部分の周りを同じ形でなぞります。部分的に二重線を入れることで、デザインにリズムや動きをもたせられます。
二重線の太さや色を変えれば、さらに多様な表現が可能です。
筆で書いたような文字を書く
筆をつかって書いたようなデザインにすると、程良い抜け感と柔らかさをもった手書き文字になります。
また、文字に自然な流れをもたせることで、落ち着いた印象や上品さを演出できます。和風のデザインやナチュラルな雰囲気をもたせたいときに効果的です。
筆文字のようなデザインを作り出すには、筆ペンや太めのマーカーを使います。文字を書く際に、筆の動きを意識して線の強弱をつけると、自然な筆遣いの仕上がりになります。
筆圧を変えて線を細くしたり太くしたりすることで、文字に動きをもたせることも可能です。
文字を筆記体で書く
英語を筆記体で書くと、洗練された印象になります。優雅で流れるようなデザインが生まれ、フォーマルな場面やエレガントな雰囲気を演出したいときに最適です。
筆記体を書く際には、文字が滑らかにつながるように意識し、全体に統一感をもたせることが重要です。文字の角度やカーブを整えることで、より一層スタイリッシュに仕上がります。
文字に装飾やイラストをつける
文字の一部に装飾やイラストを描くと、手書き文字に個性とにぎやかさをプラスできます。
例えば、文字の一部に小さな花や星、線などの装飾を施すことで、文字そのものがデザインの一部となり、見る人に楽しさや温かさを伝えることが可能です。
装飾を加える際には、文字全体のバランスを考えながら、装飾を徐々に追加していくのがポイントです。
おしゃれな手書き文字を書くコツ
おしゃれな手書き文字を書くためには、いくつかのポイントを押さえておくことが大切です。ここでは、おしゃれなデザインの文字を上手く書くためのコツを紹介します。
筆記用具にこだわってみる
手書き文字のデザインは、普段使いのペンでも可能ですが、使う筆記用具にこだわると表現力が広がるのでおすすめです。
新しい筆記用具を購入する場合は、文具店や雑貨店、100円ショップなどさまざまな選択肢があります。価格は1本100円~200円程度のものも多く、初めての方でも気軽に試せます。
ポップで元気な印象を出したいなら、太めのサインペンが効果的です。太い線で書くと、文字がしっかりと目立ち、見る人に強い印象を与えます。一方、繊細で上品な雰囲気を求めるなら、細めのボールペンや万年筆を選びましょう。
また、イラストや装飾を加える場合は、カラーペンがおすすめです。カラーペンならアソートセットを選ぶか、自分の好きなインク色を選びましょう。
基準線に沿って書いてみる
文字の配置やバランスを整えるためには、基準線が役立ちます。基準線を作ることで、文字の中心や上下をしっかりと揃えることができ、見栄えの良い整ったデザインに仕上がります。
基準線の書き方にはさまざまな方法がありますが、もっともシンプルなのは文字の中心に1本の線を引く方法です。この線に沿って文字を書けば、文字の左右対称が揃いやすくなります。
また、英語のノートのように4本の線を引く方法も効果的です。この方法では、上段と下段の高さを均一に保ち、文字全体のバランスを整えることができます。
文字を書く前に、鉛筆で軽く基準線を引いておき、書き終わった後に消しゴムで消すと美しい仕上がりになります。
フォントを参考にしてみる
文字のデザインが思い浮かばない場合は、おしゃれなフォントを参考にイメージを膨らませるのがおすすめです。インターネット上には、多くのフリーフォントが公開されており、さまざまなスタイルや雰囲気のフォントが見つかります。
まずは、気に入ったフォントを選び、その文字の形やバランスを観察してみましょう。そして、実際に手書きで模写すれば、文字の流れやスタイルを学べます。
おしゃれに文字を書きたい方におすすめのレッスン
おしゃれなデザインの文字を書きたい方は、Lakitのレッスンを受講してみませんか。必要な道具が自宅に届くため、簡単にレッスンをスタートできます。レッスンの内容は、すべて動画で学べるため、いつでも好きなタイミングで受講できます。
「文字で遊んで、自分だけのノートを楽しもう」
ノートを楽しく彩る「飾り文字」と「つぶやき文字」の書き方が学べる90分のレッスンです。短時間のレッスンで、忙しい方でも気軽に始められます。
受講後は、2種類の文字を使ってノートを素敵にデザインできるようになります。
レッスン料は、キット付きで3,465円です。ツインタイプの6色のカラーマーカー、書き心地の良いA5サイズのノートが自宅に届きます。
「ボールペンでかく、カラフルかわいいカリグラフィー」
西洋や中東で文字を美しく見せるために用いられる、おしゃれなカリグラフィーの手法を学べるレッスンです。57分のレッスンで、道具の使い方から順に解説があるため、初心者でも安心して取り組めます。
レッスン料は、キット付きで3,465円です。6色のゲルインクボールペン、名刺サイズやはがきサイズの紙、見本シートが自宅に届きます。
「ボールペンでかく、カラフルかわいいカリグラフィー」はこちら
「もっと手描きを楽しもう!シーンを彩るハンドレタリング」
レタリングを基礎から学べる70分のレッスンです。レタリングとは、ペン1本でさまざまな書体を書き分け、デザインを作るテクニックです。
ブロック文字やモノライン文字、装飾タイプライター文字のほか、文字を飾るフレームやアレンジまで学べます。
レッスン料は、キット付きで3,465円です。3色のゲルインクボールペン、書き心地の良いノート、見本シート、厚手のはがきサイズの紙が自宅に届きます。
「もっと手描きを楽しもう!シーンを彩るハンドレタリング」はこちら
「かわいい手描き装飾で、手帳や紙小物をデコろう」
手書き文字をいっそう華やかにする手描き装飾が学べる全60分のレッスンです。フレーム装飾やリボン装飾、パターン装飾など数多くの装飾スタイルが習得できます。メッセージカードや手帳、紙小物を素敵にデコレーションしましょう。
レッスン料は、キット付きで3,465円です。6色のゲルインクボールペン、シンプルな白のカード、ガイド付きの練習用シート、図案シートが自宅に届きます。
まとめ
おしゃれな手書き文字を作るためには、基本的なテクニックと道具選びが重要です。筆記用具にこだわったり、基準線を引いたり、フォントを参考にすることで、誰でも簡単に美しい文字を描けます。
Lakitのオンラインレッスンなら道具も揃うので、自宅で自分のペースで手書き文字のスキルを向上させられます。ぜひ挑戦してみてください。
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