【実証】「はじめての…」レッスンは本当に初心者でもできるの?スタッフが体験してみた

特集

こんにちは!Lakit運営チームのスタッフOです。

Lakitはレタリング、クラフトなど様々なジャンルのレッスンが100種類を超え、「何か始めてみたい」という方に幅広い選択肢をご用意できるようになってきました!

Lakitサイトへ⇒

たくさんの種類の中から気になるレッスンを見つけた方は、ぜひチャレンジしてくださいね!

 

Lakitのサイトに出ているクリエイターさんの作品は、さすが仕上がりがとってもきれい!

だけど、、、自分のような初心者にもできるかしら…

と不安な気持ちになる方もいらっしゃるかもしれません。

でも、ご安心ください!Lakitのレッスンはすべて、「予備知識がない方」や「はじめてやってみる方」に受講いただくことを想定しています。

講師をつとめるクリエイターの方と、使いやすい道具や始めやすい方法をスタッフが一緒に考えてレッスンを作っています。

だから、Lakitでは「はじめて」そのカテゴリーのクリエイティブに挑戦する方にも、わかりやすいレッスンになっているんです!!

 

とはいえ、”本当に”初心者でもできるのか??そこで今回、実証してみました!

試したのはブログ管理人のスタッフOです。

参考までに、スタッフOのクリエイティブ遍歴をご紹介します♬ ご自身のクリエイティブ歴とスタッフのレベルを比較しながら、ご自身にできそうかどうか見てみてくださいね!

スタッフOの場合、学校での美術の授業は中学校まで。高校の美術は選択科目で、選択はしませんでした。

中学校の美術授業で一番得意だったものは彫刻刀を使う木彫り!だから木彫りにはちょっと自信があるのですが、あまり絵を描いた記憶は残っていません。。。

高校でのアート制作実績は文化祭で少々。なにかを作るということでいうなら、必修科目だった家庭科のほうがミシンを使ったり、いろいろな経験をしました。

といっても、緩んだボタンを自分で繕ったり、ティッシュケースをつくるくらいの“学校の手習いレベル”。。。

文字を書くことで言えば、もともと左利きなこともあって、書道にはっきりと苦手意識を持っています。

だから、クリエイティブ活動からは極めて縁遠い生活を送ってきました。美術史には興味があるので美術館に行ったりはするものの、鑑賞レベルです。

さて、こんなスタッフOのレベルをお伝えしたところで、それぞれのレッスンを受講した様子をご紹介しますので、ご自分だったらでできそうかな??というふうに見てみてくださいね!

 

色の仕組みを学んで描く、はじめての色鉛筆画

「色の仕組みを学んで描く、はじめての色鉛筆画」は、

  • 3色の色鉛筆しか使わないのですが、色を混ぜて緑や紫色、オレンジ色などに塗る方法を学んで表現に幅が出るようになります。
  • グラデーションをかけて塗る方法も学びます。これによって、色鉛筆そのままの色で塗った時にも単調にならず、ただ塗り絵をするだけでもクオリティ高めに仕上げられます。
  • 色ができる仕組みを理解できるので、3色以外の色鉛筆を使うときも、さまざまな表現方法をたのしめるようになります。

詳しくは個別の体験記をご確認くださいね!

レッスン体験記はこちら⇒

色と素材で楽しむ、はじめてのテクスチャーアート

「色と素材で楽しむ、はじめてのテクスチャーアート」は、

  • 中学校の美術の授業以来、はじめてアクリル絵の具を使いました。
  • MARINOさんの動きを真似するというよりも、自分の思った色を思った場所に塗っていきました。
  • 反省点はあるものの、それはそれとして、自分としては素敵な作品ができあがりました。本人的には大満足!という感じです。

詳しくは個別の体験記をご確認ください!

レッスン体験記はこちら⇒

はじめてでもできる!つまみ細工で和風アクセサリーを作ろう

「はじめてでもできる!つまみ細工で和風アクセサリーを作ろう」は、

  • 出来上がったものを人にプレゼントするには、まだ練習が足りないものの、初めてにしてはなかなか上手につまめました。
  • のりを乾かす時間を挟みながら作っていくので、完成まではちょっとお時間がかかります。
  • その分、数日にわたってレッスンを楽しむことができるので、お得に感じられました。

こちらも詳しくは体験記をご確認ください!

レッスン体験記はこちら⇒

 

 

こんな人におすすめ

  • つまみ細工、テクスチャーアート、色鉛筆画のLakitのレッスンレベルを測りかねている人
  • 何か新しいことを始めてみたいが、初心者でもできるか不安な人
  • 誰かが受けた感想・口コミを見て、レッスンを受講するかどうか判断したい人

 

 

スタッフの体験記で、Lakitのレッスンの難易度やレベル感への不安を解消出来たら幸いです!

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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